2009年6月23日(火)
先月立山に行った帰りに貰ったチラシを見て富山県酒販青年会連合会がやってる”とやまの地酒冷用酒頒布会”を台湾行きの直前に申し込んだ。
少々小振りな500ml瓶で毎月3本づつ6,7,8月の暑い時期に冷やが旨い酒が届くって仕組み。
21日に今月の3本を受け取った。
どれから呑もうかな?と数瞬考えて、初めて見た若鶴の"蔵香"(くらか)の口を切った。
口当たり爽やかで、吟醸らしい香りと旨みの有る美味しいお酒。
呑んだ後でサイトを見て「フルーティーな香りと、やわらかい口当たりに」って当りは頷けたんだけど、"吟醸生酒"、"本生"、"一切加熱処理をしていません"と生酒を強調する文字が躍るのには驚いた。
だって、Faxの申込みに確認の電話を掛けてきた富山県酒販青年会連合会の人は、モーニングコール的に早い時間の電話の向こうで元気良く「生じゃないからクール宅急便は使いません。だから時間指定しなくても大丈夫!」と太鼓判おしてたんに~~
若鶴酒造は砺波市の蔵。他のお酒も呑んでみたくなった。
そりゃ、一言云わにゃ。
返信削除もらったビラを良く見ると、毎月生酒が入ってます。
返信削除一本"改善提案"メールを打っときます。