「ここで作る」と決めてから半年。HPで製作教室の日程を確かめ先週予約して吉祥寺の店に来てみると生徒はワシ一人。
店主グーワタナベ氏からマンツーマン指導2時間半で世界に一つなバッグが出来た。
材料は型に切られベルト類8割取り付け済み
1 前蓋になる所に名を刻印
2 両側面の縫い代にゴム糊を塗る
3 縫い代を張り合わせたら穴を開ける
4 蝋漬けの紐をダブルで縫い付ける
と全部で2時間半で完成。SUNSUKEロゴも嬉しいワシのバッグ。
ハンドルに合うバッグを作って貰おうと思う。
歩いて、スキーで、自転車で、舟で、電車で、車で、飛行機で、頭の中で 日本を いや世界中を歩きまくり!
材料は型に切られベルト類8割取り付け済み
1 前蓋になる所に名を刻印
2 両側面の縫い代にゴム糊を塗る
3 縫い代を張り合わせたら穴を開ける
4 蝋漬けの紐をダブルで縫い付ける
と全部で2時間半で完成。SUNSUKEロゴも嬉しいワシのバッグ。
ハンドルに合うバッグを作って貰おうと思う。
鯛は普通に厚目の昆布。これまで昆布と一緒に「硬いなぁ」と思いながら食べてたんだが前夜の宴席で身を剥がして食べてみて開眼。味が良く沁みたシッカリ目な身と昆布を別々に食べる。
口を切ったのは富美菊の羽根屋 純吟槽しぼり。旨さがぱぁーっと拡がる美味しいお酒。やかんの燗で呑んだ味を思い出した。
食後のデザートって事で頂き物のよも山(ありがとうさん)を摘みに羽根屋をもう一杯。



しかし、この日の曇り混じりでの4時間ほどの行動では、放電状態から始めて満充電を示すLED点きっ放しには至らず。カタログでいう約5時間で充電完了っていうのはそれなりの値なんだろうと思う。
こんな日帰りツアーなら、家や車で充電すれば事足りるわけだから無理にPowerFilmを使うまでもないのだけれど、太陽の力で自足するって所に意義が有りそう。今度また違うコンディションで試してみよう。
165x100mmだから葉書より少しだけ長細いパッケージに本体と米国向けでAAとプリントされた単三型eneloopが二つ(下の写真の左側)が入ってた。 eneloopに代表されるNiMHやNiCdの充電池に対応してるとのこと。
packageにはCellphone, iPod, MP3 Player, PDA, Handheld GPS, Handheld Video Gameに充電できるよ。と書いてあって、 本体横に備えられたUSBポートから携帯電話に充電してみるとこんな↓格好になる。
カタログでeneloopを日照下5時間で満充電と謳ってる、肝心の充電機能は、また今度調べてみる。うまく使えるようだった1000回使えるっていうeneloopとの組み合わせで持続的な携帯機器用電源システムが出来上がる。