2009年9月25日金曜日

お好み焼き 千富(ちとみ)


おやじの車の様子をディーラーに見てもらう間に昼飯を食おうという事にして、整備のお兄ちゃんが教えてくれた海岸寄りに出来たという初めての店を探してみる。
2号線の海寄りにある住宅地の一番海側、防波堤沿いに立てられたオタフクソースののぼりを頼りにすぐ見つかった店は自宅玄関脇に8畳ほどの小部屋を増設した正しい広島のお好み焼き屋。
鉄板を預かるのはこの春に自分の名前を冠した店を開いたばかり、先客との話から初孫間近という明るいオバチャン。
キャベツたっぷり、シンプルなお好み焼きは美味しくてボリューム満点。半分残したオヤジのも片付けたから3時間経った今でも満腹キープ。
点検終了の電話を待って漫画を読んでると察したのかアイスコーヒーをサービスしてくれた。
オバチャン、ナイス!また来るけえね。

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